やすで日記

最近、私は教習所を卒業しました。残り一ヶ月だったので焦りましたが卒業、出来ました。卒業するのに時間が、かかった理由は指導員と上手く付き合えなかったからです。私が思う教習所は怒られる、というイメージでした。友達も副所長も昭和じゃないんだから今時、怒る等はないと言いました。しかし実際は車の中で二人になると豹変して怒るか、無視です。それでも我慢したことが今では後悔しています。私も言い返せば良かったな、と思っています。ずっと我慢していましたが途中から副所長と話し合いながら通っていました。しかし路上運転中、指導員に怒られながら腕を引っ張られました。明らかに暴力なのに副所長に言っても謝られるだけでした。私は本人に謝ってほしいのに、それは無理でした。警察に言うと言ったら、これからは良い人を担当にすると言われ卒業出来ました。
  

今週はなぜか1週間休みの旦那。
あれ？？
先月も長い休みを取ったよね？
旅行も行ったよね？
休みだというのに、布団の上にずっとゴロゴロしたまま。
具合が悪い訳でもなく、ご飯になると起き上がってくる。
私は今週とても忙しくて、こっちにあっちに行かなくてはならないし、家族の送り迎えなどもたくさんある。
そんな私の忙しさをわかっているのに、何もしない旦那。
いちお給料は渡してくれるので、まだいいけれど。
これで仕事もせずにゴロゴロしていたら、速攻離婚だと思う。
何もしない、お金も入れない、世話がかかる・・・こんなことがあって、我慢していられるわけがない。
よく、ダメ男とと別れられない女性がいるけれども、それってやっぱり相手にも多少魅力があるのか？
それとも、きちんと判断できない自分の内面の問題なのか？
一緒に居ると気持ちが落ちていくので、なるべく一緒にいないで外出しようと決めた朝なのでした。
  

自分の帰省先の近くの海に家族で向かった所、今まで数回しか行っていないため途中の道を間違えてしまい、気付けば街中に出てしまっていました。
主人も子供達も「あれ、海はまだ？」とすぐ着くはずだと思っていたのに周りに大きいビル群が見えてきたことに呆れ口調。
しかも、ポケモンGOをやりながら助手席に座っていた主人は、「あ、珍しい奴が出た！ゆっくり、ゆっくり！あー、消えた…。」と助言をしてくれるどころか隣でずっと、遊びながら、ポケモンをゲットできない私の運転に文句ばかり。
息子も後ろから、「言われたらちゃんと止まってよ！捕まえられないじゃん！」と好き勝手なことを言っていました。
道さえ間違わなければこんなに文句を言われることはなかったのにと、自分を責めながらやっと目的地に着いたと思ったら、今度は駐車場が満車で停められず、ついには３歳の息子が「うみー！！」と叫びながら泣く始末。
ちょっと待っていたら運よく帰る人がいて停めることができ、その後は楽しく海で遊ぶことができましたが、なんだか泳ぐ前に疲れてしまっていた私でした。
  

最近、毎日スマホのアプリを使って英語の勉強をしています。
勉強といっても、本当にちょっとしたものです。
朝のコーヒータイムに５分間だけ、みたいな感じでちょこちょこやってます。

英語の勉強って、私の中ではやっぱり学生時代の授業のイメージが強くて、
どうもめんどくさそうだな、というのがずっとありました。
なので、考えるだけで何もやっていなかったのですが、
たまたまネットで自分にピッタリ合いそうなアプリが紹介してあったんです！

このアプリを自分のスマホに入れてからは、ほとんど毎日レッスンが出来ています。
アプリが紹介されていた記事でも「たった５分でも続けることが大事」とありました。
本当にその通りです。少しずつですが、分かるようになってきています。

今の私は洋画を字幕なしで見ることが目標です。
まだまだ遠い道のりですが、続けることを第一に、気楽に学んでいきます。
  

今日は久しぶりに時間があったので、晩ごはんはおうちで食べることに。
外食するわけでもないので、今日はもう食べたいものはなんでも買っちゃおうって思ったりしてがつがつ食べてしまいました。

フライドチキンが半額になっていたのがいけないんですよね?。
二個で一個の値段って本当に威力強いなって思ってしまいます。

それから、まぐろの切り落としも半額だったので思い切って買ってみました。
美味しいまぐろでよかったです。
今日中に食べるなら見切り品も全然ありだなぁなんて思いました。

大好きな牛乳も買ってきたし、久世福商店でちょっと欲しかったポン酢も買ってこれたので明日もこれで料理しようと思います。
好きなものが買えたり食べたりするって本当に幸せだなぁって思いました。
  

自分ではよく分からなかったのですが、仕事を終えて帰るとき、歩いているはずなのに、フワフワしている感覚がありました。
地面に足がついている感じがしないのです。いうならば、空中を漂っているような感じでした。
しかし、早く家に帰って休みたいという気持ちはあったので、無理やり前に進もうと頑張って、なんとか家に帰りつきました。
それで、何かおかしいと感じましたので、熱を測ってみると結構な高熱になっていました。
もしかして、熱が出たせいでこんな感覚になったのかも、と思いました。
フワフワする感じというのは今まで経験したことがなかったので、とても新鮮な感覚で楽しくなってしまいました。
ただ、熱が下がらないので、翌日お医者さんに行きましたが、もっと早くに受診してくださいと怒られました。
身体がフワフワするときは高熱が出ている可能性があるので、注意してください。
  

毎日のお献立を立てるのってむずかしいと思うのです。

普段から一人だけで生活していたら、
割と本能的におなかが空いたらご飯を食べる、おなかが減らないからご飯はいらない、
と若い頃なら、自分一人のペースで作ることも食べることもできます。

しかし、いざ、子育てや介護の生活が始まれば、けれども、
家族と一緒（両親と一緒、子供と一緒等）
となると事情は途端に変わってきます。

私の習慣は、おなかが減ったら食べる、だとしても、家族は人類の慣習、
いや、人類の集合意識のなせる技とでもいうのでしょうか・・・
『おなかが減ったら食べる』派の私のはずなのに、その派閥であるはずなのに、
いつしか、なぜか彼らの期待に応えたいと、いつの間にか思い始め、
お献立に誠心誠意を尽くす日々
に、いつしか、はまっている自分に気づいたりするのです。
  

ただいま旦那さんと住むアパートを探しています。昨日いい物件を見つけたので、早速電話して内覧してきました。たまたま旦那さんもお休みだったため、一緒に見ることができました。

2DKでエアコン、衣類乾燥機、駐車場2台込みで4.8万円というお手頃なお値段。とってもわくわくして見に行くと、階段昇って気づきました。「隣お墓ー!!!!」その瞬間一気に気持ち冷めてしまいました。業者さんには申し訳ないのですが、心ここにあらず状態。とりあえず部屋を内覧してまわりました。

私は「いいですねー。」などと言いながら見て回ってたのですが旦那さんは「いい物件ですねー。でもお墓があるからなぁ〜。」と一言。それを聞いて私は「!?こいつ言っちまった!!」とびっくりしてしまいました。
でも、そのおかげでお断りすることができたので助かりました。その後旦那さんがさらに安い物件見つけてくれたので今はそこが空くのを待機しています。

正直、旦那さんのはっきり発言に助かりました。